イベント運営 & 参加記録: PyLadies Tokyo Meetup #28 もくもく会

PyLadies Tokyo もくもく会を開催しました。

pyladies-tokyo.connpass.com

会場

会場は近年で一番利用率が高い株式会社オープンストリームさんでした。  まーやさん、いつもありがとうございます。

今回はTwitter名わかったらコミュニケーションとりやすいかな?と思ってセキココを作ってみました。

参加者のみなさんのもくもくの内容 & 見かけた本

なぜかおやつ豊富な今日のもくもく。

今回は本をベースにやっている人がわりと多かったようです。今日見かけたPython本はこちら:

いちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで (「いちばんやさしい教本」シリーズ)

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詳細! Python 3 入門ノート

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Pythonエンジニア養成読本[いまどきの開発ノウハウ満載!]

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Pythonからはじめる数学入門

Pythonからはじめる数学入門

また、自分自身が執筆に関わった書籍と雑誌を持って行ったところ、興味を持ってくださった方がいて、記事 & 書籍を参考にもくもくして下さいました。

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

PyLadies Handbook翻訳基盤構築

PyLadies TokyoのスタッフはPyLadies Handbook 翻訳基盤構築についての話し合いをしました。

PyLadies Handbookとは
PyLadies とは、世界中に存在するPythonistaな女性が集まるコミュニティです。
世界中にPyLadies リージョンコミュニティが存在しますが、「PyLadies」と名乗るにはいくつかの条件や規範などがあります。
そのうちの一つがこのPyLadies HandBookに則した運営を行い、PyLadies HandBookに則したコミュニティであること。
PyLadies に参加するにあたっての心構えや、コミュニティとして知っておいてほしいことがぎゅっとまとめられたものです。
PyLadies Tokyo発足から4年目を迎えた今日この頃。新しい運営メンバーも新しいメンバーも急速に増えてきたことですし, 英語が苦手な方にもぜひ知ってもらおうと思い、今回の翻訳プロジェクトを発足しました。

PyLadies Handbook 翻訳しNight 〜第2夜〜 - connpassより

PyConJP2017で行動規範の共有が必要だねという話が出て、11月の秋合宿で動き出したのですが、清水川さんのアドバイスを受けてTransifex使おうかという流れからの、基盤構築ディスカッション。

まーやさん、みゃーさん、すぎたさんが分担して基盤構築してくれることになったので、近々翻訳プロのページなどが公開されると思います。乞うご期待です。

自分のもくもく

私が分担できる翻訳基盤構築業がなかったので、2月のmeetupのconnpassのレビューをしていました。
こちらも近々公開できると思います。次回は2018年2月22日(木)開催で、テストについてです。平日イベントです。

他の時間は近々予定されている業務として引き受けたPython入門の講義資料を作っていました。 Spyderという普段使わない統合開発環境を使うため、本家のドキュメントを読みながら作業していました。

Spyder、iPythonを使えるのでいいのですが、個人的にはやはりJupyter Notebookが好きです。

参加者サポート

参加者さんが pyvenv + Anacondaで環境構築にこけており、解決できずにいたのですが、くーむさんが解決してくれました。今回の場合は使いたいAnacondaをグローバル指定して、ライブラリをpipで入れる必要があったようです。

くーむさん、ご対応頂きどうもありがとうございました!

また、Slackの使い方がわかりません、という方がいたので、使い方を簡単に説明しました。

懇親会

懇親会はとなりの部屋でもくもく会をやっていたJava女子部と合同でした。 ドライヤーの話とか確定申告の話とか、女子エンジニアあるある話とか。

反省

環境構築トラブル対応、特にmacOS/Linux環境は弱いので、くーむさんに感謝するとともに、最近はUbuntu on Windows使ってるし、少しpyenvに慣れてもいいんじゃないだろうかと思いました。そして、Dockerも使えるようになりたい。

Slackは使ったことがない方にはちょっとハードルが高いツールなのかもしれません。イベントの最初にSlackの使い方を簡単に説明してもよいかもしれないですね。

さいごに

イベントにご参加頂きありがとうございました。スタッフのみなさん、おつかれさまでした。

Pythonの環境構築にはまるとなかなかつらく、そこで挫折しちゃうこともあると思うので、イベントに参加して解決するのはオススメです。

なお、近々Jupyter本著者陣でもくもく会を開催することになりましたので、Pythonでデータ解析をしてみたいという方はJupyter本片手にご参加ください!環境構築のトラブルもある程度解決できるのではないかと思います*1

jupyter.connpass.com

PyLadies Tokyo 次のイベント

前述の通り、次回は2018年2月22日(木)開催で、テスト(プログラムから仕様にない振舞または欠陥(バグ)を見つけ出す作業)についてです。平日イベントです。まーやさんとkame-chanが話してくれます。
  新たにPyLadies Tokyoスタッフとなったkame-chan*2の話、期待大です。 自分自身は平日イベントにいくと翌日がつらいので不参加ですが、すごく聞きたかった。資料の公開楽しみにしています!

*1:私以外の著者陣は強者ですので

*2:http://kamekokamekame.net/pyladies/2018/01/15/article.html

Python入門者の集い #6 で15分のトークをしました

Python入門者向けハンズオン #6 にTAとして参加したご縁で Python入門者の集い #6 の招待講演枠を頂き、15分のトークをしてきました。

python-nyumon.connpass.com

会場

会場はG's Academyさんというエンジニア養成学校さんでした。古いビルをリノベした感じの場所で、とてもおしゃれな会場でした。

トークの内容

 過去の招待講演を見ると、わりとエモい話が多そうだったので、完全にポエムにふりきった内容でお話ししました。これまでのPythonにまつわるあれこれを振り返り、なぜ短期間で、スキルレベルが断トツ高いというわけでもない私が書籍を書くに至ったかという内容です。

 ほんとうは、自分のイベント参加記録を分析して、参加回数の積算グラフとか出したかったんですが、予想外の飛び込み仕事に追われてしまい、用意できませんでした。後日のLTネタとしたいと思います。

www.slideshare.net

トークふりかえり

 客層をきちんと把握できていないときは初心者、あるいは情報を知らない人向けに作るという鉄則を守らなかったことを反省しています。

 途中で質問した時にJupyterを知っている人がほとんどいなくて、しまったと思いました。JupyterJupyter NotebookPythonユーザのためのJupyter[実践]入門 とは?Jupyterを使えるとなにがうれしいの?ということをきちんと解説すべきでした。

 「もくもく会」という用語も聞き慣れない人が多かったようです。用語は気をつけないといけないですね。

 補足として説明しておくと、Jupyter NotebookPythonを使ってデータ解析や機械学習をやるときにとても便利なウェブブラウザ上で動作するインタラクティブな開発環境です。

 PythonユーザのためのJupyter[実践]入門 ではJupyterの環境構築からデータ解析ツールpandasの使い方、可視化ツール Matplotlib, Bokeh の使い方、Jupyter Notebookのクラウドでの利用法について詳述しています。

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

 イベントでも話題に出たshinyorke さんのブログでもオススメして頂いてます!

shinyorke.hatenablog.com

 また、「もくもく会」については「ゆるっと集まって自分の作業(コーディング)をする会」という感じです。ちょっと検索したところ、わかりやすくまとめたQiitaのページがありました。

qiita.com

 もくもく会は会によって雰囲気が少しずつ違うので、いろいろと参加して自分にあったところに定期的に通うことをオススメします。

 なお、私の気に入っているPythonもくもく会は以下の3つです*1

  Python mini Hack-a-thon

  Pythonもくもく会

  Pythonもくもく自習室 @ Rettyオフィス

 PyLadies Tokyoでも年に数回もくもく会を開催しています。
pyladies-tokyo.connpass.com

書籍贈呈

 発表中に書評を書いてくれる人にPythonユーザのためのJupyter[実践]入門 を差し上げます!と申し上げたのですが、手を挙げてくれる人はおらず。

 しかし、懇親会で何名かの方から欲しいと声をかけていただきまして、最終的に3〜4名くらいが手を挙げてくれました。

 じゃんけんでかった方に書籍を贈呈し、贈呈式の写真をとったのですが、顔出しNGか聞き忘れたし、けっきょくお名前を聞けなかった...もしブログ読んで写真OKだったら連絡ください。

 なお、じゃんけんで負けたお二方からは「自分で買います!」といううれしい言葉をいただきました。どうもありがとうございました。

埼玉でもくもく会開催を検討中という話

 最近移動時間を短くしてもくもくタイムを伸ばしたいと思い、家からわりと近い越谷レイクタウンもくもく会をやろうか検討中だったので、興味ある人は声かけてくださいと最後のスライドに入れました。

 その結果、何名かの方から反応をもらったので*2、具体的に開催を検討しようかと思います。

他の方のLT

後ろの方にいてよく見えなかったところもあるので、ひとつひとつに対してはコメントできないのですが、みなさんクオリティが高いLTをされていて、LTのプロですか?というかんじでした。 スライドはもちろんのこと、笑いをとるスキル、声の大きさ、パッションというかテンションの高さというか。みなさんすごかったです。見習いたいです。

LTに対して技術的なアドバイスをできたらよかったのですが、データ系のごく限られた範囲のこと以外はからきしダメなのでお役にたてなかったのは申し訳なかったです。

さいごに

発表の最後にTake Home Message として、

  • 「自分がやりたいこと」をやろう
  • もくもく会に行こう

と申し上げましたが、必ずしもなにか1つのプロダクトを作るという意味ではなく、気になるライブラリのコードを読破するとか、PyQのクエスト全制覇するとか、写経一冊終わらせるとかそういうことも含んでます。

とりあえず、自分なりの課題を持ってもくもく会に臨むと得られるリターンが大きいと思う、ということですね。 ぜひご自身の課題を決めてもくもく会に参加してみてください。

それでは、主催者のみなさん、参加者のみなさん、どうもありがとうございました。 またどこかのPythonイベントでお目にかかるのを楽しみにしています!

*1:雰囲気等の紹介文も書こうと思ったけど、長くなりそうなので別記事にします

*2:誰もこなくてもひとりでもやる、という気持ちを持ちつつも、ニーズがあるのか全くないのかは把握しておきたくて質問しています。ニーズがないなら敢えて埼玉でやる必要はないですしね。

PyLadies Tokyo イベント運営 & 参加記録: PyLadies Tokyo Meetup #27 すうがくはじめの一歩

先月というか、昨年の話になりますが、PyLadies Tokyo スタッフとして PyLadies Tokyo Meetup #27 すうがくはじめの一歩 の運営に関わり、またTAをしました。

pyladies-tokyo.connpass.com

当日の内容

今回は「すうがくはじめの一歩」ということで、 みっちゃん(@chanmitsu55)がJupyter Notebookの使い方と各種数値計算系のライブラリの紹介を、せりーな(@se_lina08)が「数学とはなにか?」という話から数学ライブラリの使い方を、ハンズオンで講義してくれました。

みっちゃんの講義

github.com

input関数とか普段使っていないので新鮮でした。Jupyter Notebookのテーマの変更とかもやったことがなかった。最後にGithubで公開するといいよっていう話と公開の仕方の話もよい提案だと思いました。

せりーなさんの講義

www.slideshare.net

盛り上がりどころはSympyでした。因数分解とか、式のレンダリングとか、描画とか。 Sympyの描画機能は知りませんでした。うしろでMatplotlibが動いてそうと思ったけど、調べたらやはりそうでした*1

数式を可視化できる機能は数学学習ツールとしての可能性を感じました。

そして、以下の図を見てバンザイ式と呼ぶ参加者。自分にはない感性!

f:id:nobolis:20180106214427p:plain

資料以外に習ったこと

Jupyter Notebookのセルの幅をブラウザに合わせて調節する方法

しんせいたろう(@shinseitaro)さんがセルの横幅を画面いっぱいにする方法を教えてくれました。

from IPython.core.display import display, HTML
display(HTML("<style>.container { width:100% !important; }</style>"))

Jupyter Notebook で main() を書く理由

みっちゃんのNotebookに

if __name__ == '__main__':
    main()

とあって、「Jupyter Notebookでも書くの?」と思ったのですが、Slackでディスカッションして、「のちのちpyファイルに変換して書く予定があるならば、書き忘れないように先に書いておくこともある」とのご意見があり、納得しました。

紹介された本・話題になった本

せりーなさんは以下の本を参考にしたとのことでした。

Pythonからはじめる数学入門

Pythonからはじめる数学入門

また、ちょうどSoftware Design が数学特集で、PyLadies Tokyo 前代表 真嘉比( @a_macbee)さんが記事を書いていますが、今回のイベントはこれとは全く関わりなく企画・開催されました。すごい偶然。

参加しての感想

自分自身は今回のライブラリは一通り触ったことがあったので、参加者サポートでみかけた問題はぜんぶ解決できました。

そして、私自身は数学が得意な方ではないですが、文系のみなさんのチャットを眺めながら、自分は腐っても理系だなと再確認すると同時に、数学の「基礎」知識には幅があるということを学びました。社会人に「数学」を教えるってたいへんなことですね。

講師を担当してくれたみっちゃんせりーな さん、どうもありがとうございました。

関連ブログ

せりーなさんの当日の感想ブログです se-lina.hatenablog.com

@maya_t9さんがいちはやくブログにしてくれました。ありがとうございました。 mtomitomi.hatenablog.com

Pythonもくもく自習室 #4 @ Rettyオフィス に参加しました

Pythonもくもく自習室 #4 @ Rettyオフィスに参加してきました。

retty.connpass.com

おしゃれすぎるRettyオフィス

Rettyさんにお邪魔したのは PyLadies Tokyo 3周年祝い以来、2度目になります。 今日もビルに入るとアロマのいい匂い。どうやってこんな広い空間にいい感じで香りを漂わせてるんだろうと思う。

もくもくタイム

皆さんが大机に向かうのを横目に小さい丸机を確保して @driller さんと某誌のためのデータ解析。二人で作業と言うことで、公開されたばかりのGoogle Colaboratoryで利用してみました 。

Colaboratoryのよかったところ

  • 二人で同時に入力可能。1セル内に同時に入力もOK

Colaboratoryの微妙なところ

  • インデントが2スペースなところ(通常は4スペース)

  • Pythonが2.7であること

2.7かー、と当日思っていたところ、後日、3対応したよ!とメンションをいただきました!

  • 作成したファイル(たとえばcsv)がサーバ?に保存されるようだけど、手元にどうやって引っ張ってくればいいのか俄にはわからない

ちゃんと方法があることを教えてもらいました。

qiita.com

Colaboratoryはいろいろ使えそう

Colaboratory、今回ペアプロ的に同時編集してたんですが、とても便利でした。ペアプロツールとして最強かもしれないです。

ランチタイム

ランチは主催者 shinyorkeさんの案内で 魚可津 さんへ。めだいの味噌漬焼定食をいただきました。味が濃すぎず薄すぎず、味噌のよい風味で美味しかった。また食べにいきたいです。

おやつタイム

このイベントにはおやつタイムがあり、すてきなお菓子とコーヒーが提供されます。ささやかなカンパをして、コーヒーとおやつをいただきました。

そして、勧められた「Pythonではじめるデータラングリング」。これ、まさにいまの我々に必要な本では!と思い、さっそくRettyさんの高速ネット環境を利用して購入 & ダウンロードしました *1

Pythonではじめるデータラングリング ―データの入手、準備、分析、プレゼンテーション

Pythonではじめるデータラングリング ―データの入手、準備、分析、プレゼンテーション

成果発表タイム

部屋を移って成果発表タイム。成果発表は@drillerさんに任せ、自席から Colaboratoryにデータを入力するというのが私のお仕事でした。

まとめ

広いおしゃれなオフィス、高速なネット環境の提供(しかも前回よりもログインがずっと簡単になっていた!)、おいしいランチとコーヒーとおやつという、さすがいまをときめくRettyさん!という感じのもくもく会でした。主催者の shinyorkeさん、Retty社員のみなさん、どうもありがとうございました。

*1:帰りの電車で読みたかったのです。重いもの落としてすみません。

みんなのPython勉強会 #30 で話しました

こんにちは、のぼりすです。

みんなのPython勉強会 #30 でお話する機会を得まして、 @driller さんと二人でPythonユーザのためのJupyter[実践]入門の執筆経緯等について話してきました。

startpython.connpass.com

発表を頼まれるに至った経緯

スタパイ30回記念に最近リリースした書籍の著者陣に講演してもらいたいということで、依頼をいただきました。今回のテーマは「初心に返る」で、「初心を思い出して講演してください」とのことだったので、初心者に近いJupyter本の著者二人で発表させていただきました。発表枠は20分でした。

発表の内容

我々の本はいわゆる初心者向けの本ではないので、本の中身の紹介するのもちょっと違うよね、ということで、今回のスタパイのテーマをキーワードにプレゼンを構成しました。

docs.google.com

途中のJupyterデモが見えにくかったようで、失礼しました。おわびにここにスクショを貼っておきます。

f:id:nobolis:20171227134114p:plain
Notebook 1
f:id:nobolis:20171227134046p:plain
Notebook 2

本の中身の話を期待していた方は残念に感じたかもしれませんが、テーマに沿った発表にはなっていたと思います。

アンケート結果

途中途中におこなったアンケートの反応によると、

  • 参加者の1/3くらいは本持っている
  • 参加者の9割はJupyterを知っている
  • 参加者の1/2は自分のことを初心者と思っている

という感じでした。PythonユーザのためのJupyter[実践]入門 ご購入ありがとうございました。そして、スタパイにくる層にはJupyterはすでにかなり浸透しているんだなという印象を受けました。

トラブル的なこと

突然のJupyterデモの分担に @driller 氏は驚いたようでした。驚かせてすみません。キー操作とマイクもつの、いっぺんにやるの無理だったんです。

他の発表者の話を聞いて

さすがにPythonコミュニティでの活動歴が長いだけであって、プレゼンをされたたかのりさん、関根さん、池内さんの話は示唆に富むものでした。いいと思った話を以下にメモしておきます。

コミュニティに参加するときたかのりさんのなにかを得に行くのではなく、少しでも返す気持ちでいくとよい

by たかのり さん

自分自身のプレゼンで、コミュニティに参加するとよい、という話をしましたが、とはいえ、参加してすごく楽しくてはまってしまうタイプの人とそうでない人がいるということを感じていました。その違いってなんだろうと思っていたのですが、たかのりさんの「少しでもコミュニティに返す」気持ちがその違いを作っているのかなと思いました。

自分自身のことを振り返ってみると、PyHack に参加して、みなさんに技術的に色々と教えてもらってたことをすごく感謝していて、コミュニティに恩返ししたいという気持ちはたしかに強くあったなと思いました。それをどういう形で返すかは人それぞれだと思うのですが、自分は結果としてコミュニティの運営であったり、発表や執筆を依頼された時に喜んで引き受ける、といかたちで今年は表現した感じがします。

いろいろな言語を学ぶのが好きで、いろいろやっているが、そうやっていろいろとやったときに点と点がつながる

by 関根さん

発表中に @driller さんが「広く技術を学ぶことがPythonスキルアップにつながる」という話をしていましたが、その話にも通じる内容だと思います。しっかりアンテナを張っていこうと思いました。

言語構造が好きな人と使うのが好きな人がいる

by 池内さん

なるほど、と思いました。言語自体を知るためにコードを読み込んでいくタイプの人と、言語を使って何かを作りたい人がいるなと。

まとめ

みんなのPython勉強会 #30 は2回目くらいだったように思うのですが、自分がふだんいくもくもく会系イベントとはまた雰囲気が異なりますね。反応もあまりなく、あの発表でよかったのかわるかったのか、よくわかりませんが、少しでも参考になるところがあれば幸いです。

2017年 PyLadies Tokyo 活動振り返り

この記事は PyLadies Tokyo Advent Calendar 2017 11日目の記事です。

昨日の投稿は yuririn_777さんでした。

ameblo.jp

背景

 Geek Women Advent CalendarというAdvent Calendarがあるのですが、フタを開けたらPyLadiesメンバ *1 ばかり!これならPyLadies Tokyoのカレンダーを埋められるのでは?!と勢いで作った PyLadies Tokyo Advent Calendar 2017

スカスカで12月を迎えたカレンダーですが、無事11目までたどり着きました。引き続き皆さんのエントリお待ちしています。男性歓迎・ゆる投稿歓迎です*2

adventar.org

PyLadies Tokyo活動振り返り

ここからは自分自身のPyLadies Tokyo活動の振り返りをしていきます

今年参加した/できなかったPyLadies Tokyoのイベント

PyLadies Tokyoは今年13回イベント*3を開催し、私自身は10回のイベントに参加しました。

  • 02/26(日)14:00〜PyLadies Tokyo Meetup #19 分析APIを学ぼう
  • 03/25(土)13:00〜PyLadies Tokyo Meetup #20 もくもく会 
  • 04/29(土)13:00〜PyLadies Tokyo Meetup #21 Python 入学式
  • 06/17(土)10:00〜 PyLadies Tokyo Meetup #23-24 Hack-a-thon
  • 07/08(土)13:00〜PyLadies Tokyo Meetup #25 もくもく会
  • 08/11(金)13:00〜PyLadies Tokyo Meetup #26 Let's try Deep Learning
  • 09/23(土)19:00〜PyLadies Tokyo - スタッフミーティング
  • 10/15(日)12:20〜PyLadies Tokyo - 3周年記念パーティ
  • 11/03(金)12:30〜PyLadies Tokyo 秋合宿
  • 12/10(日)13:00〜PyLadies Tokyo Meetup #27 すうがくはじめの一歩

参加できなかったのはこちら:

  • 01/27 (日) 14:00- PyLadies Tokyo Meetup #18 LT&プレゼンtipsミニ勉強会
  • 05/30(火)19:00- PyLadies Tokyo Meetup #22 My First PyData
  • 11/27(月)19:00- PyLadies Handbook 翻訳しNight 〜第2夜〜

1月のは締切に追われて泣く泣くキャンセルだった気がする。 平日イベントはつくば勤務者としてはなかなか参加できず。

自分的 2017年 PyLadies Tokyo 3大イベント

上記のイベント+αで自分的に今年印象的だったイベントを3つあげるとしたらPyConJP、3周年記念パーティ、秋合宿です。

PyConJP Lightning Talk

いきなり、上述のイベントに含まれていないイベントなのですが、 PyLadies Tokyo Advent Calendar 2017 3日目にも投稿した通り、 PyConJPの初日に@maaya8585 と二人でLightnig Talkをしたのが一番の思い出です。

スライド作りから発表まで、@maaya8585とのツーカーぶりを発揮できたのもよき思い出。

PyLadies Tokyo 3周年記念パーティ

すでにブログを2本書いていますが、PyLadies Tokyoの成長をしみじみ実感したイベントでした。

nobolis.hatenablog.com

nobolis.hatenablog.com

PyLadies Tokyo 秋合宿 2017

自分が企画してスタートした秋合宿、今年で3回目を迎えました。 今年もわいわい楽しみました!

3年連続で全日参加しているのは私だけではないだろうか。 毎年少しずつ変更を重ねていますが、まだまだより楽しい会にできそうなイベント。 来年も開催したいです。

nobolis.hatenablog.com

nobolis.hatenablog.com

PyLadies Tokyo スタッフとしての振り返り

PyLadies Tokyoの設立者で代表だった @amacbeeちゅらデータ株式会社代表取締役となって沖縄へ帰ったため、代表が@maaya8585になったのは私の中では大きな出来事でした。

@maaya8585ブログ に書いているように、振り返ればほんとうに@maaya8585@amacbee との思い出が多いので、PyLadies Tokyo の ファーストステージが終わったなと。

ファーストステージが終わったということは、次のステージに入ったということでもあります。

コミュニティって、あとから入ってくると、ある程度決まった「かたち」があるような気持ちになりませんか?でも実際は最初に関わった人たちが手探りでなにかをやっていたらそのかたちになっただけなんです。もちろんコミュニティとしてのルールはありますが*4、このルール以外のかたちは可変なんです。

私自身はPyLadies Tokyoのスタッフになって、やりたい企画はかなり実現してきたので、新しいスタッフのみんなもどんどん気になっている企画を実現していって、セカンドステージに入ったPyLadies Tokyoを盛り上げて行ってほしいなと思っています。企画提案があったら全力でサポートします。

そして、参加者のみなさんあってのPyLadies Tokyoですので!今年一年間、イベントにご参加頂きありがとうございました。また来年もみなさんのお越しをお待ちしていますヽ(*´∇`)ノ

以上、 PyLadies Tokyo Advent Calendar 2017 11日目の記事でした。

明日は asaneさんです!

adventar.org

*1:PyLadiesイベントに参加したり、PyLadies JapanのSlackに参加している人

*2:それを示すためにTwitter投稿でエントリしてみたが、2017/12/11日時点でこの投稿を除いてゆるい投稿は存在しないという。

*3:スタッフミーティングも含む

*4:PyLadies Tokyoは参加者は女性のみ、講師も基本女性で、PyLadiesの行動規範に則って活動しています。

Python Boot Camp in 埼玉(大宮)を2017年12月16日(土)に開催します

 nobolisです。今日はsugitaさんと私とで準備を進めているイベント、Python Boot Camp in 埼玉をご紹介します。

pyconjp.connpass.com

Python Boot Camp とは

 Python Boot Camp一般社団法人PyCon JP が主催する、基本的に東京以外*1で開催されるPythonチュートリアル講座です。2017年11月7日時点ですでに14回開催されている、各地で人気のイベントです。

 当日のチュートリアルPython Boot Campテキストに沿って進められます。

 対象者としては、主にプログラミングはできる・したことがあるけれど、Pythonは初めてという方になりますが、完全に初心者の方のお申し込みも受け付けています。

Python Boot Camp in 埼玉

 今回、埼玉開催の現地スタッフとして手を上げまして、会場候補をいろいろと検討した結果、大宮の貸し会議室6F (ロクエフ)さんでPython Boot Camp in 埼玉 を開催させて頂くことになりました。

日時  12月16日(土) 13:00 - 17:00(12:30開場、受付開始)
会場貸し会議室6F (ロクエフ) (大宮駅東口徒歩1分)

    住所   埼玉県さいたま市大宮区宮町1-5 銀座ビル6階
    電話   048-729-5197
    URLhttps://office6f.com/

お申し込みページ
pyconjp.connpass.com

  • 貸し会議室6F では一時託児施設利用「mama’s smile(ママズスマイル)」と提携しており、託児料金の約半額にて、お子さんを預けることも可能です。託児サービスを利用したい方は事前にconnpassページにあるお問い合わせフォームからご連絡ください。

  • 託児サービスの詳細についてはこちらをご確認ください。

Python Boot Camp in 埼玉 懇親会

懇親会は、肉料理が人気のお店です*2

日時  12月16日(土) 17:30 - 20:00

会場大宮バル イノシカチョウ
    住所   埼玉県さいたま市大宮区宮町1-48 ジェイリート大宮5F(地図
    電話   050-3469-4752

懇親会専用お申し込みページチュートリアルイベントページとは異なります) pyconjp.connpass.com

  • 参加費は当日割り勘になります
  • 学生さんは割引価格でご参加頂けます
  • チュートリアルに参加していない方のご参加も歓迎です

Python Boot Camp in 埼玉のイチオシポイント

 ここからは私の独断と偏見に基づくPython Boot Camp in 埼玉イチオシポイントを4つご紹介します。  

1. 日本のPythonコミュニティをリードする寺田学先生が講師!

寺田さんは一般社団法人PyCon JP代表理事を務められている日本のPythonコミュニティをリードする方で、私がとても信頼 & 尊敬しているPythonistaのひとりです。

 いろいろなイベントで寺田さんにお会いするのですが、いつもコーディング技術やPythonの開発史、Pythonコミュニティの運営についてなど多くのことを教えてもらっています。今回のイベントでもチュートリアルに沿った話だけではなく、Pythonのふかーいお話もしてくださるのではないかと期待しています。

2. 豪華ティーチングアシスタント(TA)陣

公開直後、あっという間に埋まった Python Boot Camp in 埼玉のTA枠ですが、Pythonの書籍を執筆しているPython業界の有名人もいたりします。それ以外の方も技術力の高い方が集まってくださいました。私もスタッフとして参加しながら当日いろいろ学べるのではないかと楽しみにしています。

3. 託児スペース

 今回の会場、貸し会議室6Fさんは託児スペースを併設しています。土日は子供の世話があるから参加しにくい、という方も格安で託児サービスを利用できますので、ぜひご活用ください。

 なお、事前の申込が必要ですので、connpassお問い合わせフォームから、託児希望の旨、お早めにご連絡ください。

※託児サービスは直前・当日の申込だと対応できません。ご了承ください。
 

4. 現地スタッフ

今回は現地スタッフが全員女性 & PyLadies Toyo*3のスタッフです。 また、sugitaさんはRaspberry piのコミュニティ Raspberry pi もくもく会も主催しています。

 IT系イベントは男性が多くて居心地がわるい、、、という方もいらっしゃると思いますが、当日スタッフの @se_lina08さんも含め、イベント運営に慣れた女性スタッフ3名でお迎えしますので、女性のみなさんもお気軽にエントリして頂ければと思います。

 

さいごに

 Python Boot Campというイベントは、Pythonが大好きで日本のみんなにPythonのことをもっと知ってもらいたい!と思っているPythonistaがボランティアで活動する、基本的に利益の出ないイベントです*4

 2000円というお値段に迷う方もいらっしゃるかもしれませんが、高いスキルで丁寧に指導してもらうことができるPython Boot Campは、個人的には2000円以上の価値があると思っています*5

 すでにお席はかなり埋まっています。多少の増枠は可能ですが、気になるという方は早めのお申し込みをオススメします!

 懇親会も楽しいですよー。懇親会も忘年会気分で気軽にご参加ください。
 なお、懇親会はチュートリアルに参加していない方も参加できます。不参加の方も、埼玉県内のPythonistaとの親睦を深める機会として、Pythonistaとの忘年会の場として、どうぞご活用ください。

 それではみなさんのご参加お待ちしています!

 なお、現在、静岡(浜松市)、新潟(南魚沼市)でもPython Boot Campの開催が予定されています。埼玉は遠いけど静岡/新潟なら、という方はぜひこちらへ。

pyconjp.connpass.com

pyconjp.connpass.com

*1:東京23区外?

*2:「埼玉名物を食べさせてくれるお店」を選ぶのは難しかったので、早々に諦めました

*3:PyLadies ToyoPythonが好きな女性のためのコミュニティであり、毎月1回、ミートアップを開催しています

*4:Python Boot Campの参加費は当日のおやつ代と講師の交通費・宿泊代に充てられます

*5:いうまでもなく、学生さんの参加費 500円というのは破格です!